韓国でリジュランのジェネリック【リズネ】施術感想

韓国ワーホリ

こんにちは。

あっという間に11月になり、今年も6分の5が終わってしまいましたね。

韓国の極寒世界を耐えられるか今から不安ですが、とりあえず頑張ろうと思います。

さて、これまでリジュランヒーラーと、リジュランHBを顔にぶち込んで来た私ですが、今回はリジュランのジェネリック、

リズネ

にチャレンジして来ました✨

リズネとは

まずは美容皮膚科界隈で知らない人はいない、リジュランのジェネリック品がリズネです。

リジュラン、リズネともに、PDRN(ポリヌクレオチド)という鮭や鱒から抽出した成分を利用したスキンブースターです。サーモン注射とも呼ばれます。

この成分が人間のDNAと類似しているため、副作用が起こりにくいと言われています。

リズネは、リジュランより粘度が低く、施術時の痛みも少ないと言われており、ジェネリックであるため価格も安いのがメリットです。

肌ダメージの再生、小じわの改善、若々しい肌を手に入れることができるということで、やってみました。

クリニック訪問

今回は、シンノンヒョン駅にほど近いとあるクリニック(あえて名前は出さない)のオープンイベントで、リズネ1cc当たり33000₩という破格だったのでチャレンジしてきました。

施術の流れ

カウンセリングしてもらい、リズネを両頬にやりたいことを伝え、お金を払います。

その後、自分で洗顔して、麻酔クリームを塗ってもらいます。

、、、、うーん、、全体的に麻酔クリーム薄くないか、、右目の下は特に、、、大丈夫か、、、

痛み

とても若い女性ドクターが施術してくれましたが、時間がかなりかかった気がします。

私的には、脅されていたほどのそこまで痛くなかったです。針先でつつかれている程度。

痛み度合い的には

リジュランヒーラーの痛みを10(めちゃくちゃ痛い、途中でもうやめてクレーと叫びたくなるくらい)とすると
リズネ 4
リジュランHB 2

という感じでした。(私調べ)

ただ、痛みは個人の主観的な度合いが強いのと、

麻酔クリームの塗り方塗布してからの放置時間拭き取ってから施術までにかかった時間、さらに医師の施術の仕方など、あらゆる条件が複合的に関わり合うので、それぞれ痛みの感じ方は、同じ施術をしたとしても、かなり差が出るのではないかと思いました。

リズネを打った顔の経過

☝️まず、これはリズネを打ち終わった直後の顔です。

全体的に赤いですね。

ポコポコとしたエンボシングも、しっかりと出ています。

☝️翌日の昼頃。ヒラヒリしたりとかは特にないですが、真っ赤です😡

☝️翌々日の夜。まだ赤い。エンボシングは平たくなってくる。

寝る前には手持ちのステロイド外用薬を塗布する。薬局で抗ヒスタミン薬も購入。

☝️施術4日目。やっと落ち着いてくる。化粧で隠せる程度。

☝️施術後12日目。ノー化粧。まだ赤みがあるものの、なんとなく両頬にツヤが出たような気はする。

まとめ

安いからと思ってとびついたリズネでしたが、こんなに赤くなるとは思わず、赤みがちゃんと引くのか心配でたまりませんでした。

まだリズネは1回しかやっていないので、劇的な効果は見られませんが、お肌にハリが出てきたような気はします。ただ、それは今までのリジュランの累積効果でもあるような気がするので、こんな赤くなって心配になるくらいなら、多少値段高くてもダウンタイムが少なかったリジュランを続けて行った方が良さそうかなと、私は思いました。

リズネを打ったらこうなる人もいるんだなという参考になればうれしいです꒰•‧̫•ू꒱

それでは

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